遠出と整備関連の記録のブログと暫定的に決定

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2018年5月22日火曜日

上半期の整備 シート表皮張替え

シート表皮張替え

昇降時、主に乗車時と思いますが、靴や脚をひつかける所なようで、そこから破れてきていました。いつか直さなければいけないと思っていたんですが。今年になってシート表皮の素材や工具などを調べながら少しづつ揃え、今回時間をかけつつ作業に臨んでみました。全く経験がなく感触もわからないもので、調べていくうちにタッカーで打ち直して調整していく必要がある等大変そうだったので多少抵抗がありました。
(以下に用意したもの|追加注文|家にあって使った素材を列挙します)

  • シート表皮素材 /
    オールマイティは色が豊富で丁度合う色が選べるんじゃないかと、更に調べてみるとサンプル台帳が販売されているようで(500円位でした)、注文して送ってもらい拝見してみると、皺(というかシボというんでしょうか)が細かすぎて大昔の装丁本のカバーにも使えそうな感じで一寸違う感じでした。で更に調べ続け、(型番では) MASTER-N-23となっている合皮素材が色が合いそうで、バイクのシート表皮用としての表記があるのでそれを50cm注文しました。
  • タッカーとステープル / 「SUNDRY 2WAY強力ハンドタッカー ステープル(替針)50本付」 タッカーはとりあえず下手に安いものは買わず、とはいえamazonで星の比較的多目の丁度良さそうな値段のものを注文
  • ステープルリムーバー / AliExpressで安く売ってるのを購入しました。古いシート皮のステープルや打ち直し時の取り外しが多少捗る感じですね。
  • 接着剤 / セメダインスーパーX
  • スポンジ欠けの埋め素材A / AliExpressにてCRF用のseat bumpという出品名。スポンジの欠け部分の流用素材にと購入してみたんですが、硬さで言えばEVAのサンダル等よりは柔らかいといった程でこれを流用するには自分でも若干嫌な予感がしました。切り取って整形、接着剤で貼ってみる所迄頑張ってみたものの、素材の硬さが違いすぎるのでやっぱり辞めて別のスポンジ素材を注文し直しました
  • スポンジ欠けの埋め素材B / 素材Aが硬すぎたので少し調べ、チップウレタンと言うやつを購入。若干柔らかい?感触はありますが、上記の時の素材Aよりは全然良く、それほど差異を感じない
  • ゴミ袋(セリア) / シートの防水の下地?に
  • クリップ(セリア) / こういった情報を参考にさせて頂き、表皮の仮止め用に購入。意外にAliExpressなんかでざっと探して見るよりも安く、1パックで多めの物が買える
  • .5mm厚位のゴムシート / 仮止め用、クリップによるシート皮の傷つけ防止にと。シート下の電装の覆いとして被せていたものが古くなっていたので交換後に切って流用
  • ミニ染めQ / SUZUKIのロゴを吹きたい為
  • ロゴ塗り用マスキングシート / 当初自作でシートをロゴ文字状にくり抜いてでの作業は大変だななどと思いつつ、素のロゴ文字のサイズを調べ、たまたま持っていたSUZUKIのデカールを拡大コピーなどして作業準備していましたが、「マスキング ロゴ」等でWEB検索してみると実際売られていたのを発見。注文してみました
  • 医療用脱脂綿 / スポンジ接着・整形後に段差を誤魔化す為に手芸用用綿をほぐして利用するらしいので、とりあえず所有物で代替、しかし使いませんでした
  • その他 / アートナイフ、カッター、やすり、パーツクリーナー、工具、ものさしなど文具
作業してみて気がついたこと、感想など
  • 剥がし作業 /
    • 古い皮を剥がしてみると以前の補修跡 (座る箇所に丁度四角くウレタンの補修交換箇所、手芸用綿が表面に) があるが、ハンドタッカーで打てそうな範囲よりも奥にステープルが打ててあったこともあるし、前世代のオーナーで業者等に頼んで修理したのではないかと考えられる。純正ではないかも
    • 皮の方では一枚物ではなく先端に引っ掛けて引っ張り上げる為のポケットのような縫いがありました。この車種のシートの形状はタンク部分に差し掛かる所での傾斜が結構あるので、一枚物で試すには一寸無理があるかもしれないと思った。結果として、シート先端ではステープルの量をかなり増やすようにしてみました
  • 合皮取付 /
    • 大方のシート生地張り替えと同様、なもので仮止めしたステープルを一旦抜いてはきれいに張り直しの繰り返しの作業で結構大変でした。
    • 手芸用綿を乱したままで気にせず皮の交換を開始してしまい、微妙に線が入ってしまう。防水用のビニールシート由来とおぼしき皺も微妙に入る。補修したスポンジも整形不十分であったが、やり直しということになりますし、拘ると余計に時間がかかりそうだったので拘らず余り気にしていない。要領は少しはわかったので次回はもう少しきちっとやろうかと…
  • ロゴ塗装 /
    • 塗りすぎでそうなってくるのかもしれないが、吹いていくうちに染めQの塗料でふやけて微妙に剥がれてくるので、指で押さえ直す
  • 5年以上持てば有り難い…厳しい所かしら
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