遠出と整備関連の記録のブログと暫定的に決定

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2018年4月30日月曜日

上半期の整備 その1 (04/01~04/30)

通常的な作業

  • エンジンオイルとオイルフィルターの交換 / エンジンオイルはAZの4Lの残り
  • プラグも交換
  • ドライブチェーン交換
  • スイングアーム周辺の簡易的掃除
  • 後輪タイヤが摩耗してきたので、予備ホイールごと交換 /

    交換先の予備ホイールにタイヤは装着してあったんですが、一応屋根のある場所だったものの屋外保管した時期があり、その要因でベアリングがぼろぼろになっていたので打ち換えを行ってから交換した

外したホイールの方のタイヤ交換で…

  • 交換後のホイールのほうのタイヤ交換 / 昨年後半の整備で交換した前ホイールと一緒に作業
    →安易な作業を最初行ったため、前後二本とも失敗してしまいました。
    片方は空気が入らず(不意にチューブにレバーを突進させてしまう等の心当たり)、一方はビードが上がらず(ビードワックス相当品の不使用)、という事態になってしまったので後日しっかり準備し直して交換

    • タイヤレバー先端、使用を繰り返し先端を触ると尖ってきているところもあるので紙やすりでなだらかにする作業
    • チューブの捩れ対策に念の為、ベビーパウダーを着けておく(着けすぎ等も含め、飛散すると下記のワセリンとのコンビネーションで、不要なタイヤ部分を著しく汚し、とても汚くなるので人に薦めにくい)
    • ホイールにある、ビード上げ用に過去に塗った由来と思われるグリス物の固着、過去にタイヤレバーでこじったなどの理由により出来た傷、主にビードが上がっていく面を手でなでて確認し、バリや引っ掛かりがあるところを紙やすりなどでやすっていき、納得のいった所でクリーナーで拭いてからワセリンを塗り直す(※固着するかもしれないと気付いたんですが、それ由来では人にワセリンは薦めないほうがいいかもしれませんね)
    結果、ばっちり両ホイール共ビードが上げる事が出来、完了しました。

2017年10月30日月曜日

2017年後半期の整備 (08/16~12/24)

17/08/16の整備

  • 08/16に前輪のタイヤが減ってきたからホイールごと交換を行った

17/10/30の整備

オドメーターの数字 : 46893km
  • オイルとオイルフィルター交換 / オイルはAZの奴
  • クラッチワイヤーの潤滑 / アクセルワイヤーのほうはそれ程負荷が年中かかってるわけじゃないと思うので今回も省略
  • ドライブチェーンの簡易潤滑 / 廃油の染み込んだウエスでチェーンを拭う程度に
  • チェーンアジャスタの調整 / 余り距離乗ってないというのもあるだろうが、思ったより余り伸びていない感じで、二段分程度で済んだ

17/10/30~17/12/24の期間の整備

  • 17/10/30 新バッテリーに交換 / 始動時セルモーターがとても鈍いので、バッテリーがヘタってきたのかと予備で所有していた液別バッテリーを降ろし、液注入→4・5時間程補充電→交換をしたが、使っているうちにすぐに鈍くなってきたので他に原因はないかとも考えました。
  • 17/12/10 セルモーター交換(社外品、オクにて調達) / 結局殆ど動かなくなってしまったので部品調達・交換を決定。その間はキックスターターを使う事で数日対処していました。車体入手からのその劣化中の始動音で当たり前に思っていたが、交換してみたらキュルキュルっとした音になって軽快に。セルモーターが回りにくい要因はモーターの経年劣化だったのではないかと。
  • 17/12/24(1) Fブレーキスイッチ交換(社外品、オクにて調達) / 前ブレーキでテールランプが点灯しなくなったのでスイッチを疑い、交換してみたら治った
  • 17/12/24(2) スターターリレー交換 / 上記の始動不良の問題由来で、調べていたらAliExpressにて社外品が700円程と安かったので購入、一週間以内に届いた(早い!)。始動不良は解決しているが、作業ついでにと交換した
その他
  • xamのFスプロケット(428-16T)を購入
  • キャブレターのニードルバルブの中の部分だけがebayで販売されていたので2つ購入してみた

2016年5月22日日曜日

2016年上半期のまとめて整備 (16/05/17~20)

05/17の整備
  • チェーンの潤滑と交換 / 今回の交換は以前に交換しようとしたが、リンク数が多すぎて保留にしていたKMCのチェーン(520サイズ)のリンクを切って使うことにした。初めてのリンク切り作業である。サンダーにてピンの頭さえ削れば簡単に切れるものだと勘ぐっていたが、切れなかった為、マイナスドライバーとハンマーで外側のリンクと内側のリンクの間を叩き込むと外れてくれた。
  • エンジンオイル・オイルフィルター交換
  • エアエレメント交換
  • プラグ交換
  • エアエレメント交換
  • ワイヤー潤滑
  • DF200E用丸型ミラーに交換
05/18の整備
  • バルブクリアランス(タペット) 調整
  • 新しいバッテリーをセットアップ
    ※タペット調整後、やっと一通りの整備が終了した!とエンジンを掛けてみるが、始動しない為、色々焦りまくるが、エンジンオイルの入れすぎだった。
05/19
  • RVBOXの蓋をぶっ壊し、同製品をホムセンで購入して帰り、交換作業
05/20
  • スマフォをナビとして使えるようにPND用の自作ホルダーのネジ穴を増やす
追加作業 05/26
  • タペット調整やり直し

次回整備課題

  • リアサスグリスアップ / 時間的都合で今回も行わなかった為、次回に行う予定
  • キャブレター / フロートバルブの交換

2015年9月11日金曜日

整備 - フリクションプレート交換作業を含む

溜め込んでいた整備の主要な作業を行いました。順不同に列挙します。

  • フリクションプレートの交換 (左上:交換前、右上:交換後)
    社外品のもの5枚と純正のもの1枚に交換しました 。2つの画像で(純正・社外品と違う点があるものの)目で見ても大分擦れて薄くなっていたんじゃないかというのがわかる。クラッチレバーを握らなくても片方の方向にシフトチェンジが出来てしまった覚えがあり、流石にそろそろじゃないかと思っていた。交換作業のほうは「少しだけ面倒くさいだけだろう」等と勘ぐっていたが、オイルクーラー用のユニオンボルトとホースがクラッチケースに二本繋がっていて邪魔なのに気がついた。そこはユニオンボルトを抜いた後の(脱脂や再封印)などの作業を嫌い、作業の支障にならない範囲に留めるよう、片方だけ抜いて作業した。
  • エンジンオイル・オイルフィルター交換
  • Fホイールタイヤ交換、予備前後タイヤ交換しなおし (スペアR、スペアF)
    利用ホイールのフロント側のスリップサイン近いので中古タイヤに交換。スペアの前後のホイールに付いていたオフ用タイヤも実用性に乏しいので交換。
  • (タイヤ交換作業にて確認不備でレバーでこじりすぎてパンクさせてしまう・屋外放置のコンテナ上のバイクが転倒する・悪天候等…) 作業進行が大きくグダってしまった…。
  • やっとこ出来上がったホイールを取り付け、バイクを引き起こすと、キャップの隙間からガソリンが流れたタンクの塗装面が染みになってしまっていました。こうなってしまうことは知らなかった。
  • チェーン交換 / 使用済みオイルにどぶ付けして使用済みのチリ紙などでよく拭って取付
  • クラッチ、スロットルワイヤー潤滑 / LAVENのワイヤーグリスの旧モデル+ AZのステンレスノズルを差込み、サランラップとPPテープで封印をし、それでも漏れるので方ででよく封印から漏れそうな部分を手で握り抑え、ノズルのキャップに缶を取り付けて噴射する
  • 簡易洗車
  • 残りの作業は、新品のエンジンオイルの追加充填・充電中のバッテリーの取り付け
後の追加作業
  • 無くなっていたネジ、上死点の基準線を観るための穴のプラグを純正の物に交換
  • 紛失したツールケースの蓋取付
  • サイドカバーの留めのゴムキャップが破れたので取付

次回整備課題

  • タペット調整 / 今回行うつもりだったが試走して問題なければ次回にする。
  • リアサスグリスアップ / 上記に同じ
  • チェーンのリンク数調整 / 110で長めなのでサンダーでカットを試みる
  • エアエレメント交換

2015年1月17日土曜日

エンジン組立作業

15日から3日かけて内燃機の組立作業の続きを行いました。
その時点でクランクケース合わせはしてありましたが、そこ迄の作業で判明したこと
  • 以前の熱膨張利用でのクランクシャフト挿入は十分に出来ていなかったが、螺子の締込にて対処。
  • ケースを合わせた時点でよく回るように調整が必要だった。
というわけで14日の時点でクランクケース合わせ迄進んでいたんですが、しかしシフトチェンジが何故かきっちり出来ないという事態に出くわしていました。やっぱりおかしいと思い、再度分割して調べてみると、内燃機屋にシャフトの交換をお願いしたミッションのうちのドライブシャフトに付いている4th 5th Driven Gear、シフトフォークの3が入るギアが逆向きに差しこんであった。全く気づかずに作業していたが、右が前回の時に撮影していた画像
86年式DR200のミッション周りの図 (Partzilla.com)で、図中の参照番号21のパーツな筈、てっきり信頼しきって組んでしまった自分の問題でもある。何事にも確認が必要なのだと

※ミッションのシャフト交換は見た感覚や調べた情報では、特殊工具の必要性などや構造上、両者のシャフトを同時に引きぬかなければいけない等、大変な作業のように思えますが、頭を使い、綿密な手順作業と多少の荒業を経れば自力でも出来たのだと後の感触で思います。
  1. 両者のシャフトはケース左側の各ベアリング内側へはそれほどきつめに圧入されていない。
  2. その為、エンジンスプロケット側からドライブシャフトの軸をクランクセパレータ等で少しづつ、他の部品などへの干渉を、気にかけながら(特にカウンターシャフトのギアがクランクに引っかかると不味いのでこれを気にするか、クランク自身をケース左から外しておく)、カウンターシャフトだけ斜めになっていないか気にしつつ押していけば、カウンターシャフト側と一緒に両方共取り外せると思われる。
  3. その為クランクセパレータと、所有していないサークリップ用のプライヤが追加購入で必要なくらいに思える。
今回の腰下整備でやり直しの為のケース割は3度目になってしまった。;…
以下のような流れ
  1. /日目 ケースを再度割り、トランスミッションの問題とわかり、修正
  2. /日目 腰下の大凡の再組立
  3. /日目 腰上組立
で、とりあえず逆さになっているギアを正しい向きに直す作業を行った。以降は再組立作業の内容になります。
  • 3度目の再分割したケースにミッション組込み(クランクケースの合わせ直し迄撮影を怠ってしまったので画像略)
  • 合わせ面のガスケットを差金、カッターの甲、オイルストーンやウェスとパーツクリーナー等で綺麗にする。
  • ギアシフトカムドリブンギアを組む、ケース右側のカムガイドを取り外すにはネジロックで硬く、熱して螺子を緩めるにも困難、且つあまり加熱したくない所なので、面倒だけどこのケース左側についたままのカムガイドとポールリフタの間で組み、両側のシフトポールが開いてこない様に細い針金で巻いて固定しておき、クランクケースがぴったり合う間近でドラムにしっかり入っているか確認するという手順を踏んだ。
  • シリンダ内側に薄く指でエンジンオイルを塗る
  • ピストンやシリンダーの作業 / ピストンリング、ピン、Cリングの片方は新品に交換しました。一番困難なのがピストンのシリンダへの挿入、次にCリングの取付です。
    1. この車種の知る限りではピストンリングがうまく入っていくようにシリンダの端面が綺麗な斜め切りに決してなっておらず、荒い感じです。
    2. 且つ、ピストンのコンロッドへの取付の後にシリンダへの挿入作業は、下から覗いても影になって暗い為ピストンリングのはまり具合が確認しづらく、埒が明きません。
    そこで先にピストンのシリンダへの挿入を行ってから、それらをコンロッドに取付けるといった手順で行いました。シリンダーが沈み込むといけないのでケースとの間に支える置物を置いて作業しました。
  • この後の作業は液体ガスケットをガスケットシートと併用する方法を取るなどの関係でなるべく速やかに組み上げていくべきだと思うので、先にヘッドのバルブ周りなどを組み上げておくことにします。スプリングのシートやオイルシールを取り付けておき、バルブやスプリングを仮組みする。
  • オクで入手したバルブスプリングコンプレッサーは、クランプ部分の強度が弱く、コッタピンが固着している場合などは、剛性がかなわず曲がってしまう程貧弱なので、その部分の代用に特大シャコ万(Jマートで1200円位だったか)を利用しています。この作業で一番注意すべきことはバルブシートを作業具などで不意に傷付けることです。使わなかったが、布などを挟んだほうが安心かもしれませんね。とりあえず両方のバルブを差し込んだ状態で行いました。
  • コッタピンの裏側に糊代わりのグリスを塗ってバルブの軸に取り付ける。
  • 落下防止用に敷いていたビニールをカッターで切って取っ払う
  • オイル漏れ対策にガスケットシートの両接地側に薄目にバスコークを塗っておく。圧縮よりオイル漏れ対策を優先
  • シリンダーを降ろし、ケース側の合口に合わせる
  • カムチェーン、カムチェーンガイドを取付け、脱落しないように錘代わりのものを通しておく。
  • ※あるバイクショップで聞いた話ですが、20年前とかの古い昔のカムチェーンは伸びやすいということを聞いたことがあります
  • ちなみにクランクは1・2度目に組んだ時よりも非常によく滑らかに回るので、これは安心させる具合だといった感じ
  • ヘッドガスケットの両側に薄くバスコークを塗る。(※旧タイプのバスコークなので耐熱200度なようであるが、腰上に使用するには逆効果かもしれない。などとも考えている)
  • シリンダーヘッドを載せる
  • クランクの回り具合を試しつつ。スタッドボルトのナットを規定トルクまで少しずつ閉め込んでいく。
  • カムチェーンテンショナー(ガイドの反対側の外から螺子で留めるほう)取付
  • ローターとカバーを取付け、ラインが合っているか小穴から確認する
  • カムシャフトの両者の膨らみが斜め下を向いた状態、でヘッドに置き、ラインを平行に合わせる。
  • 片手でカムチェーンを持ち、カムチェーン-カムスプロケット-カムシャフトと組んでから螺子を仮で付ける
  • ネジロックを塗る
  • ワッシャは新品で爪が若干折りやすい様に反っているが、もっと折りやすいように適宜ペンチ等でもう少し曲げておく
  • ワッシャを挟んで螺子を締め、ウォーターポンププライヤーで爪を折る
  • カムチェーンテンションアジャスターは最後のほうで行った。
  • ヘッドカバーにバスコークを塗り、取付、螺子締めを済ませる
  • タペット調整 / 上達と自己判断でやってきているので、隙間ゲージの0.09mmで行なったが、思ったよりすんなりと決まる。
  • プライマリギアやクラッチのロックナットの規定トルク締付けなどの関係で最終的に行う予定というのと、オイルクーラーの経路用の穴が無いため、このクラッチカバーは取り付けずそのまま。
  • この車種に乗っている限りでは内燃機の整備は後一回行うかしないかといった見通しです。
  • 最後に行うべき作業覚え書き
    • インマニの向き
    • エキゾーストのスタッドボルト締込み
    • クラッチとプライマリギアのロックナットの規定トルク締付とワッシャ爪折
    • クラッチアッシの再組立とレリーズアジャストの調整
    • オイルフィルター周りとスタッドボルト
    • キックペダル取付
    • ケーブル取り回し
現在、動作確認の作業をするかしないかで迷っています。並列の位置に置けたとしてもケーブルなどの取回しが届くか不明です。
閲覧してくれた方、有難うございました。

2014年12月29日月曜日

キャブ整備

昨年末にキャブの整備を行った覚書き (現在2015年新年での投稿)
部品交換と一寸の作業だったので整備ってほどでもないですが、キャブのオーバーフローが酷いので、ニードルバルブの交換をしました。錆びてしまうので降車時は必ず燃料コックをOFFにするべきなんですが…習慣にするのに成功していません。純正部品が高いんですよね。(純正部品番号:13370-44500) これだけで2千数百円。何とかこのアセンブリパーツの内側部分だけ入手出来ないものかと…
  1. フロートピンを抜くには精密ドライバの先端をぶった切ったものを当てて、小さめのボールピンハンマー(プラハンがないので代用)で弾みをつけてタソタソッと叩く!!。この時ハンマーの質量由来の慣性に任せずに適度に切り上げるようにして叩く対象に衝撃を与え過ぎないようにし、少しづつ段階的にリズムよく叩いていく。ガイドを折る程には勢いをつけない
    ※初めてフロートピンを抜くときは流石にやり方が解らなかったので、両手にドライバの先端とハンマーをしっかり持ってフロートピンの差し込んである方向にしっかり叩きやすくするように、キャブをクランプで机にうまく固定して行いました。重要なのは圧入されているピンを反対から押し出すことなので、なるべく目的のピンの中心に(予めこの作業用に先端を平坦に加工しておいた) 精密ドライバを真っすぐの方向から充てて、ガイド自身を壊さないように適度な衝撃を与えて行きます。
  2. 順序が逆だがその後、数日か灯油につけて置いた。
  3. 組み立て。ダイアフラムの耳がちゃんとレーンに収まる様にしつつ蓋を閉めるのだけが大変です。ある程度硬くなってきているかもしれないが、交換となると非常に高い…
  4. バイクに装着する。

2014年12月16日火曜日

14/12/17 の整備

クランクのベアリングへの挿入以外に本日明朝に行った現車体の整備
  • 左側のハンドガードを新品に交換 / 
数度の転倒でレバー取付箇所に罅が入り、高速走行時等は風圧でその部分から裏反って危険でした。新品の純正のと交換
  • ブレーキシュー交換 / 
入手時から初めての新品交換で、正直もう少しぎりぎりになるまで使いたいというのが正直な思い。その為にはカムレバーの取付角度の管理がしっかりしなくてはいけないと考えている。
  • ドライブチェーン交換 / 潤滑を怠っていた為、今回の交換はサイクルが早い。例によってエンジンオイルにどぶ漬けしてウェスになるもので拭きとって取り付けた
  • クラッチとスロットルワイヤー潤滑 /
最初の方は所有しているワイヤーインジェクタだけは漏れるのでサランラップと輪ゴムやセロハンテープで更に封印して行っていたが、AZのステンレスノズルという商品を見つけ此れで行っていた。非常に極細のノズルで、太鼓が出ているワイヤーの皮膜とワイヤーの僅かな隙間に差し込んでサランラップと輪ゴムとテープを駆使して封印し、チェーンルブなどのスプレー缶を後から取り付けて利用する。ワイヤーインジェクタより非常に安い値段なのでお勧めです。折れるのさえ注意すれば車載工具に追加しても差し支えない大きさ( 遠出先でワイヤー潤滑などしないと思うが )。作業性は漏れる品質のインジェクタよりは簡便だし素早い。

作業が終わり、丁度終了間際に雨が降りはじめてしまい、すみやかに組立てて撤収した。

その他最近の整備 (イグナイター不良が判明する迄の過程で行った作業)

  • プラグ交換
  • オイル交換
  • オイルフィルター交換

2014年10月21日火曜日

予備タンク内部のメンテ(タンクシーラー)

此方の記事の続きで19日にMCタンクシーラーの作業をしてみました。

*準備したもの
  • POR-15 MCタンクシーラー
  • 乾燥剤
  • ゴムパッドやアルミで作った間に合わせのコックの穴塞ぎ器具
  • PPテープ
  • サランラップ
  • カッター
  • コンテナ
  • 新聞紙
  • 百均のビニルシート
  • 百均LED電球
  • 中華アクションカム
  • 百均の45Lゴミ袋
*実際の作業
水に反応するらしく、周辺の作業環境にも注意するつもりで、受けのコンテナなどは作業前に水洗いした後、充分に拭いてパーツクリーナーで拭いて拭き取るなど、水分には細心の注意を払った。
シーラーの硬化がどんなものか不明だったもので、タンクの外側に付着することを恐れ、サランラップで巻いて穴や淵にPPテープを貼っておいたが、パーツクリーナーなどで速やかに拭けば取れるようである。キャンプ部分の蓋には新聞紙を丸めたものをラップでくるみ、PPテープで巻いたものを利用

タンクシーラーの開封はかなり固めで、歪むほどにこじることを繰り返してやっと開封できた。シンナー系の溶剤の臭がする。割り箸でよくかき混ぜるが黒いのとグレー色がよく混ざらない。充分混ざっただろうという所でタンクのキャップ穴から投入し、蓋をしてタンクを持ち、全体に馴染ませるように動かした。あまり金属面に乗りすぎる理由でシーラーが発泡して剥離したりするのを恐れ、充分馴染ませたと納得した時点で出来るだけ余分な液体はコック穴から捨てました。結果4割近く余り、新聞やコンテナに落ちる分等無駄にしないように丁寧に作業すれば半分くらいは残り、もう一つ分のタンク分も出来たかもしれない。薄め液を利用する等の方法もあるようだけど可能なのは1割の追加位までなようで半分の量でタンク全体に馴染ませるのは厳しいかな

その後、乾燥剤 (使い所が間違っていて、タンクの乾燥過程で使用するべきな筈だけどw)10pcs位と一緒に45Lのポリ袋に入れて封印し、逆さに置いて養生した。水分に反応して硬化するらしいという情報から、硬化する時間はかかっても構わないので綺麗に仕上がって欲しかったという自分の中のプラシーボ的な発想からである。

*次の画像が21日朝の時点での経過撮影
気になる点は若干薄すぎでむらが散見される様に思われたが、サビ防止効果があれば充分いいかと

2014年10月16日木曜日

予備タンク内部のメンテ(錆取)

*準備・買い置きや利用したもの
  • サンポール / 2L分
  • マジックリン / 2L分
  • 重曹 / 1袋
  • ラストリムーバー / 1本、下記のマンガン電池の負極に当たる金属亜鉛を細かくちぎってラストリムーバーの容器に加えて投入し、1~2日寝かしておいたもの ( ※劇物注意、作業過程で怪しい硫黄臭を含む臭いがする。化学変化で溢れ出てくるので、プラ等ののバットの中においておくといいかも  ) の液体を作った。
  • 単一マンガン電池 / 分解してマイナス極である亜鉛の金属を確保する為にハンマーで叩く。分解する作業では黒い二酸化マンガンの正極体を負極から分離したり洗浄するのに汚れるので後片付けが面倒であった。
  • POR-15 / これから使用予定
  • アルミ板とカッターマット両者にドリルで穴を開けたものとボルト / コック穴封印用
  • PPテープ / 撹拌作業時にタンクキャップ穴を封印
  • 各種大容器 13L以上 / 仮の希釈液保存・床洗浄
  • ポリタンク / 希釈液保存用
  • ウェスになるもの
  • 砲弾型アクションカム / 内部撮影用、針金で巻きつけて中に入れる。
  • 百均のLEDライトと針金 / 内部の確認
  • 百均漏斗、カップ / 液体投入用
  • 百均眼鏡 / 目を保護
実際の作業では、液体が満杯に入っているとタンクの底部などが見えにくい為、一旦セキスイコンテナなどに出して、内部の状態をライトなど照らしつつ覗いて確認するという風に行った。実際WEBで調べて知っていたが、本当にすぐに再び錆びてくるので水切りや乾燥方法が重要なようである。3~4回くらい失敗してやり直している。

*気がついたこと&4度のやり直しでわかってきたこと
  • 作業 / 危険物や劇物を扱うので、ゴーグルや眼鏡を利用したほうが良い
  • サンポールはとても効く。初回作業でタンク内部に注ぐとき、液体が当たる金属面の錆がすぐさまに綺麗になった。満タンまでお湯を入れて希釈。6倍強の希釈でも初回の作業は3/4日位の漬け置きで済んだ。
  • ラストリムーバーでも深刻でない錆に対してはよく効く、薄い錆などでは30倍希釈、半日放置のやり直しにて綺麗に取れた。
  • 中和 / お湯の必要は無い、或いはお湯ならば常温迄放置するべき
  • 洗浄 / 急いで水で行う、3度位満杯にしては捨てる。
  • 乾燥 / とても重要で、加熱乾燥は錆びるから駄目との忠告を某ネットで受けた。というわけでストーブなどでの乾燥はWEBで調べても余り見かけないように駄目なようだ。即ち熱乾燥×。エアガンがあったらどんなに良いことだろう。恐らく熱めのお湯での洗浄も駄目だろう。しっかりした水切りを行い、最終的な手段は逆さ干しじゃないかと思う。
最終の作業手順 ) ラストリムーバー+亜鉛希釈液 > 水洗浄 > 重曹水で中和 > 水洗浄 > 洗浄水をなるべく切る > アセトン ( new! )を投入してタンク内に残った水分に行き渡らせる > 逆さにして自然乾燥

シミ錆程度だったので、初めからラストリムーバー希釈液を入れて、中和の為に重曹液は使い回しを使わずに、溶込みを良くするために60度のお湯を入れてストーブで加熱し自然冷却した物を利用した。アセトンの作業時間が短かった理由も含めてそれでも水分が内部に残っているようで、逆さに置いて自然乾燥させてみた。

(画像) 2回目の作業乾燥後(画像上) 2回目の作業乾燥後 / (画像下) 最後の作業、先ほど撮影

で、結局未だ錆は再出現してしまっているが、今までで一番いいほうで、POR-15でコーティングする際、金属面が綺麗すぎると皮膜の食付きが悪くなり、剥離しやすくなるという話をWEB上で見ているので、この辺りで充分じゃないかと妥協する。POR-15を使わないならば、こうなる前に乾燥次第何らかの処理をしてからガソリンで満たしてしまうのもいいんじゃないかと思う

*次回作業、POR-15でコーティングの準備書出し


  • 水に反応して硬化するらしいので極力気をつける。土曜日~週明けが晴れるらしい


  • タンクキャップ部分の封印 / 未だ余り考えていない。キャップ穴から内部に突き出ている筒の内側迄をシールするが何で蓋をするかは考えていない。


  • シールテープ / コック穴に螺子で塞ぐ時に巻く


  • 割り箸 / 撹拌で利用


  • シリカゲルが欲しい/ キャップの封印裏かぶら下げる。余ったシーラーの保存にも使えないだろうか


  • 2014年10月14日火曜日

    1km当たりの短~中期費用の計算


    ざっと自分の車種で1kmいくら位か卓上試算してみる。
    勿論車体単体のみ、最小の整備運用でといった想定

    燃費費用 :21333円/3000km ( 22.5km/L、1L=160円で計算、スロットルによって4K円位違うが )
    エンジンオイル :500円/3000km ( 送料込みを想定 )
    スパークプラグ :300円/3000km ( MonotaROで270円 )
    オイルフィルター :450円/3000km ( 4000m/1交換、1pcs=600円、安定供給品で計算 )
    タイヤ前後:1500円/3000km ( 減りの少ない前輪は後輪2回~3回に1回 )
    チェーン :4000円/3000km ( 整備次第だが北海道に行った時を参考:約1500kmで1本消費 )
    ブレーキパッド:120円 / 3000km ( 16000kmで両交換で計算 )
    ブレーキシュー:300円 / 3000km ( 16000kmで両交換で計算 )
    パーツクリーナー:166円 / 3000km ( 整備時に不可欠 3整備で2本 )

    MonotaROとオク出品がなくなるともっと高くなるでしょうけど、
    下記の列挙を省いても約9.6円/kmくらいか。
    京王仙川駅から15km近くある新宿迄170円なので2~30円だけだが安い!などと思ってしまうが、
    9.6円/km×22.5=約216円/(内訳:1Lのガソリンと短中期の消耗品費用) となり、
    一度の給油で160円/Lなら燃費のみだと7.1円/km (丁寧に乗ると燃費単体で5.8円位だが)
    それを差引くと目に見えない整備費用が給油1Lあたり56円加算していることになる。

    *その他計算対象外の長中期消耗品

    前照灯、指示灯:150円 / 1pcs ( MonotaRO ) 尾灯を含め既に4度は交換してるので意外と大きい
    ブレーキランプ:270円 / 1pcs LED ( ebay )
    ナンバー灯:120円 / 1pcs LED ( ebay )
    パイロットランプのLED球:100円 / ( ebay )
    Rスプロケット :5000円 / ( 純正 ) 重要だがどの位で消費するか不明な為上記に入れられない
    バッテリー :4000円 / 走行量より管理が鼎か、FIAMMあたりがいいかしら
    ブレーキフルード:700円 / ( MontaRO のDOT4で充分 )
    フォークオイル:1000円 / ( MonotaRO で売ってるSUZUKIの )
    クラッチワイヤー:1700円 / ( 純正 )
    ホイールベアリング:1000円 / 4点 ( MonotaRO )
    ブレーキディスクローター :不明 新品ならば一番高いかも

    ****************
    書き出してみた感想
    大きい部分
    ・乗り方 / 必要以上に回さない。5kmの差は大きい
    ・キャブの燃調 / 狐色になるよう若干薄めに設定してみる。
    ・チェーンとスプロケット / 潤滑を忘れず。スプロケットとセットにすると若干大きい。
     普通整備で25000km、オイラーで2倍効率だとしても普通の整備の3倍くらいで回収くらいか
    ・タイヤ / GP-210 車体の常備物の再検討 
    ・買い置きで対策

    2014年9月3日水曜日

    最近の整備

    交換
    • SX200R用エキゾースト / サイドブランチというサブチャンバー(参考にさせて頂いたURL)付きのエキパイ

      性能はプラシーボ効果くらいで、余り変わらないかと予想していた。実際純正のマフラーが折れて交換する迄暫定的に走っていた時に速度が出たので、こういったものの交換よりもやっぱり排気効率(排気抜けを良くする)と燃調濃い目で行くと速くなるんじゃないかと。

      実際に交換して試走してみたところ3~4km/h程は上がったが、他の整備と合わせて行ったのでどの位貢献しているか不明。回りが悪いと抵抗が増えそうなメーターギアの洗浄も簡易的にやっているので此方の改善も無視できない。
      • Fブレーキローター
      • クラッチレバー
      • フットペグ
      • エアエレメント / 予めオイル潤滑して保管しておいたものと交換
      洗浄
      • スピードメーターギア / パーツクリーナーを吹付け&拭取りを反復し、グリス最潤滑
      • スペアになったエアエレメント
      課題 and 次回
      • ワイヤー系統潤滑
      • エンジンオイル交換
      • フリクションプレート
      • 予備エンジンのメンテ
      • 予備タイヤ履替え

      2014年8月16日土曜日

      鹿嶋迄フレームを引取に

      ※荷台にフレーム積載時の画像はSDカードの不良で失ってしまったので画像はないです

      引取場所 / 茨城県鹿嶋

      持参物
      • 三本の荷台紐
      • 二本の太い針金
      • 100均の針金
      • プライヤーとラジペン、PPテープ 
      • ホムセンでエアキャップを購入 (使わなかった)
      準備作業

      リアキャリアにフレームをエアキャップなど緩衝材を挟んで針金と荷台紐を括りつけて固定すれば良いと考えていたのでリアボックスの取外しのみの準備作業のみで大丈夫じゃないかと楽観していた。フレームの重さはエンジンよりは断然軽いだろうと。しかし、出発寸前に後述の作業を行った。
      • 事前にリアボックスを取外す
      • ホムセンの木板を適当な長さにグラインダで切断、ネジ穴を開けてリアキャリアの上に二の字に固定して、最終的な緩衝台にする。(あまり深く考えていなかったので出かける直前になって追加作業)
      実際
      • 引取の指定場所はGS、親子で経営している感じの所で、GSの一部をガレージの代用としてか水上バイクが奥に保管してあり、富裕層な印象。GSの店員の人が対応して出品者の方に携帯でアポしてくれ、出品者の方が来るのを待った。待っている時、そこのGSの店員の方と話になって、実はその店員の方も結構すごくて、バイクの中古流通及び解体・パーツの販売などをオクでされている業者の経営格の人なようで、色々話題を振ってくれていい感じの人柄だった。その人がフレームのバイクでの運搬は一寸無理なんじゃないか、配送したほうが簡単ではないか?(自分も非常に心配でたしかにそう思った)と忠言を受け、本当にそう思ったが、出品者とGSの方も手伝って頂け、太い針金2本(内1本を切り3本)をリアキャリアのパイプに括りつけて振れることなく、がっちりリアキャリアに固定出来、問題なく走行できた。しかしその積載されたバイクの様は族っちのロングシートみたいな奇怪な風貌だった。
      • 出品者の風貌や雰囲気からフレームの信頼性は高いと思われ安心した。現状のフレームよりきれい。但し作業はものすご大変になる為、実際の交換作業は未定。
      感想
      • 茨城方面は利根川沿いの国356の道路が気持ちいい。この間も通過したので2度目の利用である。
      • Nexus7で行ってみたが、やっぱりバッテリーの持ちが厳しいようで目的地に到着手前のセブン-イレブンでユピテルのナビに切替えた
      14/08/15

      2014年3月16日日曜日

      パーツについての幾らかの覚書

      パーツについての覚書を記す (記事をはてなから移設 14/11/08)
      参考になったURL :これはお有難い情報
      URL中の文章には日本で手に入るのは Djebel200/DF200 の45丁のみと思われる。とあるが、NAPSで39丁を注文できた。
      64511-29000 / スプロケツト,リヤ / 4,567 円
      社外品として出回っているものと比べて材質は違うものの、結構お安いと思う。社外品は41丁なども存在するが、参照URLのように純正で注文できるスプロケットの歯数範囲は限定的のようで、調子に乗って海外サイトでざっと検索して41丁とおぼしき純正番号で問い合わせしてみたものの、やはりこればかりは取り扱いがないとのこと。流石に現在取り扱いがないものは無理か。
      • タッチアップペイントも純正部品で注文出来るようである
      実はこの白色で合っているか特定できなかったが、とりあえずスペシャルホワイトNO2を注文してタンクの塗装剥がれと錆を修正した。元の車体程度がボロいのでそんなに違和感はないです。
      99000-79380-30H /タッチペン,スペシャルホワイトNo.2 / 735円
      値段もそんなに高くない
      • DF200のFフォークはリアショックと同様ジェベルよりも微妙に短いようである。
      交換しようと思って、フォークオイルまで購入し、油面調整が終わった後に比べて初めて気がついたが、15~20mm程短い
      元のFフォークを継続使用することにした。

      2013年11月28日木曜日

      リアウィンカーの位置変更

      (G+フォト からの転載記事 2016-02-21)
      交換したリアボックスのコンテナが大きすぎ、その下にあるリアウィンカーが上からみると隠れてしまい、トラックなどの高い座席の後続車から視認できないと、不味いとも言えそうなので、リアウィンカーの位置の変更を検討していましたが、周辺部品が揃ったことで先ほど行いました。



      用意したもの
      • ホムセンで購入したLの字の金具
      • 040型の2極カプラコネクタと端子 (結局使わず)
      • ネジ
      • 各種工具

      この作業のために前もって、しまってあるスペアの電装を取出して、リアウィンカーのコネクタの形状を調べ、hi-1000.comからコネクターと端子を注文しておいたが、ウィンカーケーブルの取り回しにほんの若干の余裕があり、少し後ろに引き出すことで間に合ったというか、済ませてしまった。

      2013年5月18日土曜日

      ブレーキディスクの交換

      G+フォトからの過去記事 (左から消耗したディスクとホイール、加熱作業、螺子作業、比較)
      1. 2012年12月位にオクで落札したDF200用の格安ホイール、ディスクが付属していたものをベアリングを交換して運用していました。
      2. 2・3日前にディスクローターがある箇所では厚み1mm近くという薄さに達しているのを発見してしまった。これでは非常に不味いので、元の車体のホイールについているローターと交換することに。
      3. 実はもっと早くやっておきたかったことだが、ホイールに組み付けられているネジが非常に固く、そんなに強度のない筈の小さめのネジになんでこんなにトルクがかかっているのかと、ネジ舐めが怖いので、交換を断念していた感じなのである。
      4. 今回は流石に1mm近くになっているローターではさすがに不味いということで、よくWEBで調べ物をした。によると、バイクのディスクブレーキのローター部分はホイールに組み付けるネジにネジロック剤が塗りつけられてあるそうで、バーナー等で熱すると、融解などして柔らかくなるとのことである。

        そこでトーチは当時なかったので、ベアリング交換でも利用したキャンピングガスを利用して外すことにした。結果から言うといとも簡単にネジを外すことが出来た。